札幌の美容皮膚科ガイド » シミ・しわ・たるみに! 美容皮膚科で叶う大人の女性のお悩み別治療法 » いい加減にサヨナラしたい!ニキビ跡の治療法

いい加減にサヨナラしたい!
ニキビ跡の治療法

いつまでも残って美肌を損なってしまうニキビ跡。その治療法はニキビ跡のタイプによって様々です。ここではニキビ跡の治療法について紹介しています。

シミの種類や治療法について詳しく見ていきましょう。

さまざまなタイプのある
ニキビ跡

思春期になると、多くの女性の悩みとなるのが「ニキビ」です。そして、その対処の仕方を間違えると(時には正しく対処しても)、できてしまうのが「ニキビ跡」です。ニキビ跡には、さまざまな種類があり、赤みが残るもの、黒ずみになるもの、固くなったもの、クレーターになるものなど。それぞれに有効な治療法がありますので、治療法の詳細やニキビ跡の特徴について詳しくみていきましょう。

美容皮膚科で受けられるニキビ跡の治療法

ニキビ跡の治療法には、「ケミカルピーリング」「イオン導入」「薬剤治療」があります。それぞれの特徴やメリット・デメリット、対象となる症状をご紹介します。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは、肌表面に酸性の薬剤(フルーツ酸など)を塗布することにより、古くなった角質や角栓、毛穴の汚れなどを溶かし、新しい皮膚の再生を促す治療法です。価格も安く、肌への負担も少ないうえ、ダウンタイムもないため、気軽に受けられるというのが大きなメリットです。しかも、痛みが少なく、ニキビ跡以外にもトータルケアが期待できます。一方で、1回の施術では効果が小さいというデメリットがあります。そのため、何度も施術を受けなければならず、トータルで考えるとコストがかさむことや通う手間、時間を必要とします。また、施術後はバリア機能が低下するため、しっかりと保湿するなど、ケアを怠らないことが重要です。ケミカルピーリングが効果的なニキビ跡は、色素沈着し、黒くなったものやクレーターになって一か月以内のものと言われています。一か月以上経ってしまったクレーターには効果が期待できませんので、早い対応が求められます。

イオン導入

イオン導入とは、微量の電流によって薬剤をイオン化させ、普通に塗布するだけでは浸透しづらい物質を肌の奥へ浸透させる治療法です。イオン導入は、エステ感覚で気軽に受けることができ(価格も手頃)、トラブルが少ない反面、1回の施術では大きな効果を得ることができないというデメリットがあります。ニキビ跡の中でも、黒ずみになったものや赤みのあるもの(急性炎症タイプ)に効果的だと言われています。導入すべきはビタミンCやトラネキサム酸です。

薬剤治療
(内服薬、外用薬)

ニキビ跡の対策として皮膚科などで処方される内服薬は「ビタミンC」や「リザベン」です。外用薬としては、「高濃度ビタミンCローション」や「ハイドロキノン」、「トレチノイン」です。薬剤治療は、クリニックに行けばもらえるため、気軽で痛みもなく、低価格な反面、即効性は期待できないことやしっかりと自分で管理して毎日継続しなければいけない難しさもあります。

黒ずみタイプには、高濃度ビタミンCローションやハイドロキノン、トレチノインといった外用薬、そしてビタミンCの内服薬が効果的です。赤みタイプ(急性炎症タイプ)は高濃度ビタミンCローションを、固くなったタイプはリザベンの内服(時にはステロイドを局所注射するのも効果的)が勧められます。クレータータイプは、症状がでてから一か月以内であれば、トレチノインの外用薬によって症状の緩和が期待できます。

ニキビ跡の原因と特徴

ニキビができたあとは、必ず跡になるわけではありません。白ニキビや黒ニキビといった、肌の表面(表皮)の部分で起こるものであれば比較的きれいに治すことができます。しかし、アクネ菌の繁殖によって毛穴の奥で炎症が起こり、真皮にまで影響を与えてしまうニキビは、黒ずみやクレータータイプのニキビ跡を起こす可能性が高くなります。また、真皮にとどまらず、皮下組織にまで炎症がすすむと、クレーターや固くなったニキビ跡が残ることが多くなります。つまり、ニキビをいかに早く的確に治療するかが重要になるのです。

ニキビ跡は、一度できたら絶対に治らないわけではありません。黒ずみタイプであれば3~6ヶ月ほど、赤みタイプであれば(慢性炎症タイプ)数か月~数年で改善する可能性があります。ただ、時間が経てば治る可能性があるとはいえ、必ず治るとも限らず、それまでに多くの時間を要します。であれば、クリニックに足を運び、できるだけ的確に治療を行うことで、可能な限り早く症状を改善させることをおすすめします。治療法は、その人の症状(タイプや深刻度など)やニーズによって変わってきますので、なるべく多くの治療法に対応してくれる病院を選ぶべきでしょう。

ニキビ跡治療
メニューが豊富な
クリニック一覧

札幌市内の美容皮膚科の中から、シミ治療のメニューが5種類以上あるクリニックを紹介します。

やんべ皮膚科
クリニック

札幌市中央区南1条西4丁目5番1号
大手町ビル5F

品川スキンクリニック
美容皮膚科札幌院

札幌市中央区北4条西5-1
アスティ45ビル2F

サッポロファクトリー
皮フ科

札幌市中央区北2条東4丁目
サッポロファクトリー2条館4F

札幌シーズ
クリニック

札幌市中央区北1条西3丁目3-27
札幌北1条駅前通りビル4F

聖心美容クリニック
札幌院

札幌市中央区北5条西2-5
JRタワーオフィスプラザさっぽろ15F

白石ガーデンプレイス皮膚科
クリニック

札幌市白石区南郷通1-8-10
白石ガーデンプレイス3F

悩みは本当にニキビ跡だけ?

「ニキビ跡の症状をしっかりと把握し、どんな治療法を用いるべきかを診断してくれ、さらに多くの治療法を用意しているクリニックを見つけることはとても大切ですが、それだけでは足りません。なぜなら、一番気になっているのが今はニキビ跡というだけで、その症状が改善されると、実はほかにもいろいろな悩みがあった…などと気付くことが多いからです。今現在の悩みに対処してくれるのは重要ですが、その人の肌をしっかりと見極め、的確な診断や治療の提案をしてくれる信頼できる「かかりつけ医」を見つけることが大切です。

メニューの豊富さだけでなく、高い専門性や技術力のある皮膚科専門医がいるクリニックを探したい人は「札幌のおすすめ美容皮膚科5選」をチェック!

札幌で見つけた長く通える美容皮膚科5選

       

札幌の美容皮膚科を
徹底調査した理由

イメージ イメージ
           

化粧品のエキスパートである、コスメコンシェルジュの資格を持つ編集部員が中心となり、「化粧品ではどうにもならないお肌の悩み」を持つ女性を応援しようと企画。
札幌でお肌のメンテナンスができる美容皮膚科が見つかるよう、優良なクリニック情報をまとめました。